映画館で上映したい!
映画祭に出品したらDCPで納品をと言われた。
Blue-rayで上映したら、思っていた以上画質と音質の劣化が気になった。
シネコンだけでなく、海外の映画祭やミニシアターでもDCPでの上映を行なっているところが多数です。
パソコンで、映像編集や整音はできるようになってきたけれど、
DCPはどうしたらいいのかわからない。
フリーのソフトで変換したらかなり画質が変わってしまって困った。
LinuxのHDDで納品してくれと言われ、よく分からない。
というお悩みありませんか?
弊社では、Apple ProResなどのmovなどのデータから
劇場で上映できるDCPを作成いたします。
大手ポスプロさんで行うサービスと違い、
原則、1本の映像素材からDCP1本を作成。
XML字幕や、プレイリスト、部分差し替え、KDM、劇場試写といった細かいサービスはございません。
インディーズや低予算映画でも、高画質高音質のDCPを作りたい!
といったご要望にお答えできればと思います。
作成された環境、カラーグレーディング時のモニターの設定などをお伺いし
変換のパラメータを決定いたします。
最終試写環境のモニター設定、
「白色点(D65,D93,P3)」
「ガンマ(2.2,2.4,1886)」
「リーガル、イリーガル(ビデオ信号のレンジ)」
などがわかるとよりスムーズに変換できます。
まずは、ご相談ください。
価格表
30分まで | ¥40,000-+tax |
30分以上 | ¥1,500-/min+tax |
作成環境
DaVinci Resolve Studio + easyDCP plug-in