RAWやLOG。
新しい映像収録の形態がどんどんと広まってきました。
Final Cut Pro 7は更新されません。
これからの映像制作へのワークフローを一緒に考えましょう。

Macで、Windowsで。

いろいろなカメラ、いろいろなソフトウェアが使わています。
企画、撮影、編集、仕上げ。
今までは、各段階で専門の技術者がいれば良い時代だったかもしれません。
ですが現在はすべての段階をトータルで考えなければいけなくなってきたのではないでしょうか。

プリプロダクション・撮影・ポストプロダクション。
一気通貫でトータルでバランスのとれたワークフローはコストの低減だけではなく、試行錯誤の時間を増やすことでのクオリティアップにもつながっていきます。

映像製作のすべてのステージをトータルで。

技術の知識で補えることも多いのではないでしょうか。

映像制作でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。